プリウスPHVのメリットを余すことなく解説します

プリウスの購入を考えている方にとって気になる存在は、他社のハイブリッドカーではなく、プリウスPHVだという人が少なくありません。最高のハイブリッドシステムを持つプリウスは、とても魅力的なクルマであるのは多くの人が認めるところでしょう。しかし、プリウスPHVはそのプリウスをさらに上回る魅力がたくさんあるのです。最大の魅力は家庭用のコンセントから充電ができ、エンジンをまったく使わず、電気自動車として走行することができることです。これにより燃費はプリウスよりも大幅に良くなります。特に近所の買い物の足として利用される方は、ほとんどガソリンが必要なくなります。電気自動車として走行できる距離に関しても、まもなく販売される新型プリウスPHVでは飛躍的にのび、さらに魅力が増しています。

遮音性に優れ、インテリアの質感も上

プリウスPHVの魅力はそれだけではありません。実際に運転してみるとプリウスよりも車内が明らかに静かであることに気が付かされます。旧型での比較になりますが、停車してアイドリング状態での騒音比較では、プリウスが53デシベルであるのに対して、プリウスPHVは45デシベルとかなり違います。走りだすと、この差はさらに広がります。プリウスPHVの遮音性はノーマルなプリウスよりも高く作られているのです。それだけに快適性が高く、高級車に乗っているようなフィーリングです。またインテリアの質感にも差がつけられており、プリウスPHVは単にプリウスに電気自動車としての性能をプラスしただけのクルマではないことがわかります。車両価格は高くなりますが、コストパフォーマンスという点では十分満足できることでしょう。

新型プリウスPHVは内外装すべてが異なる

また、2017年に登場予定の新型プリウスPHVでは、外観も異なるデザインになって登場します。プリウスとの違いを明確に打ち出すことで、販売台数をもっと増やしたいということでしょう。あくの強い現行型プリウスよりは、少し大人のデザインとなっており、パッと見た印象は燃料電池車の「MIRAI」のようです。インテリアも大きなディスプレーが未来的で、目をひきます。プリウスの内外装よりも、新型プリウスPHVの内外装のほうが魅力的に感じるユーザーは多いはずです。また、乗り心地、遮音性についても、より磨きがかかってくることでしょう。さらに注目すべきは、新型では電気自動車としての走行距離が飛躍的に長くなることです。現行型では近距離しか電気自動車として走ることができませんでしが、新型は少し遠出ができるようになりそうです。